今年も京都マラソンランナーケアに参加させて頂きました。
実は2年連続、ランナーとしては抽選の結果落選。少しでもマラソンに係りたかったのでボランティア参加を決めました。
えっ!?走った直後に鍼して良いの?
たまにこんな事を聞かれる事があります。
『走った直後に鍼しても大丈夫なの?』
フルマラソン42.195kmは長く過酷ですよね。
私はまだ3回だけしか経験していませんが、うち1回は21kmで途中棄権したことがあります。
調子が良かったはずが途中で急に体調変化が現れたり、気持ちだけが先行しペース配分を誤って保たなくなったり。気付かないうちに脱水を起こしていたり、天候にも左右されますよね。
そのため、ゴール直後の脚の筋肉は疲労困憊、こむら返りを起こしたり、力が入らなくなってしまったり。。。
そんな状態でもしっかりケアすれば、全快とは言いませんが、ずいぶん楽になります。
昨年も出走されたランナーさんは
『昨年も鍼をしてもらいましたが、翌日の状態が全く違って楽だった!』
と、京都マラソンの後の鍼が楽しみだそうです。
鍼で血流が良くなることが分かっています
鍼刺激によって血管拡張作用のある化学物質『CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)やサブスタンスP』が放出されることが分かっています。
血流が改善されることで細胞にはエネルギーや酸素が供給されるので、走った後の筋疲労や痛み・違和感も消失するんですね。
京都仏眼鍼灸理療専門学校の先生方と
京都マラソンのランナーケアには、私の母校である京都仏眼鍼灸理療専門学校の学生さんも誘導スタッフとして参加されています。
引率ではなく、個人でボランティアスタッフとして参加されていた先生と記念撮影。
先生もランナーさんですが、好きなシューズが同じで話が盛り上がりました。

鍼を受けているのはランナーとして参加された母校の先生。
ランナーの皆様、お疲れさまでした!!
2026はランナーとしてか、ボランティア参加かどっちになるかはまた1年後!
今年もありがとうございました。